初めてのキッザニア!冷めた目線の裏攻略法

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5歳の娘と初めてキッザニアに行ってきました。

いろんな仕事が体験できるスポットという予備知識しかなかったので同行者に「朝7時には到着していたい」と言われて焦りました。営業は9時からですよね…?

どうも早朝に並ばないと、人気のお仕事体験は締め切られてしまうとのこと。

なんてこった…。

行列に並ぶとか人生において極力避けてきた行動のひとつデスヨ。

そのあたりの攻略法は詳しく書かれている御仁がおられますので、気力溢れるキッザニア初心者の方は迷わず別のブログを参考にしてください。

結果的には平日だったので(無職メリットを発揮)さほど混雑を感じずに無事入場し、親子共々かなり楽しめました。

子供は大好きたんぽぽ系ジョブ

お菓子工場
絵の具屋さん
ピザショップ
メガネショップ
ハンコ屋さん

上記はキッザニアで常に人気があって、混雑しているお仕事らしい。工場系や調理系は、どこも戦利品がもらえるからだと思われる。

しかしだ、冷静になって考えて欲しい。

調理系はゆくゆくいくらでもバイトで体験できるし、工場なら工場見学に行った方が、本来の姿を知ることができる。

さらに究極的なことを言ってしまうと、子供達が大きくなる頃には、この類の働き口はなくなっている可能性も否定できない。

それとは裏腹に子供はとても楽しそうで、お土産も貰い満足気だ。

子供が楽しければ一番。

大人の真似事をするのが成長の過程であり、変な理屈抜きにして、子供はコツコツワークを好むのだ。それでいいのだ。

絵の具屋さんのお仕事がいい例だと思う。

好きな色を5色選び、大きなチューブから通常のチューブに充填するだけの作業である。しかも、目の前のボタンをひたすら連打して空気圧で地道に充填していくのである。おそらく20分くらいシュコシュコとボタンを押すだけ。

私はこの光景に愕然としたが、体験した子供に聞くと「今日一番楽しかった」と答えるではないか!!!

いつでも、親と子の思いはすれ違う。そんなもんさ。

憧れの職業体験だけでいいのか

私の中では、キッザニアに行く真の目的は、知らない・興味がない職業の発見・開拓や、普通では体験が難しい職業にふれることだ。

興味がない職業を自主的に選ぶことはないだろうが、空き時間を埋めるために、空いてるからという理由でチャレンジするなら、じゃあやってみようかとなりそうだ。

裁判官
証券会社
新聞社
エネルギー会社

このあたりがいい感じに人気がない。学校の社会科見学なんかでも触れられそうなジョブでもあるが…。

ただ未就学児には難しすぎるので、小さいお子様には医療系ジョブがオススメだと思った。ただのお医者さんごっこにあらず。

手術などはかなり本格的な雰囲気だ。他では体験が難しいから貴重だと感じた。

人気業種と違って、医療系のスポンサーはたいして宣伝効果がないであろうに、社会的貢献ご苦労様です!と言いたい。

コミュ力アップが図れる!

最後に、キッザニアいいなあと思ったところは親の助けは得られないところだ。

各パビリオンはもちろんのこと、デパートでの買い物も銀行口座の開設も、親の入れない領域である。

もじもじ屋さんの娘も、必死で説明を聞いて答えを出す。

マイクで街中にアピールしたり、知らない人に話しかけるお仕事もある。

ひとまわり成長した子供の姿が見られそうだ。

まとめ

さまざまな職業を知り、人生の選択肢を増やそう!

職業体験を通してコミュ力アップを図ろう!

人気ジョブを効率よく回ろうなどと親が主導権を握ってはいけない。

人気薄へさりげなく誘導。

でも基本は子供の気持ち優先。 

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