ついに40歳を迎えました〜〜!
パパも仕事のことで頭がいっぱいで、すっかり忘れているようなので、自分でケーキを買ってきて、盛大に祝いました!
「夫が誕生日を忘れていてヒドイ」など、知恵袋や小町界隈では格好のネタになりますが、そんなことにイチイチ怒るのも労力の無駄。
「祝ってくれないなら自分で祝えばいいじゃない」と、柔軟な姿勢になってくるのも、40年の年月の賜物でしょう。
40にして惑わず。
そうかもしれません。
9つまでは神の子。
とにかく無邪気でした。
ティーンエイジャーの頃。
とても狭い世界に生きてました。
大学生から社会人へ。
大人になった気分でいました。
25〜30歳。
仕事に夢中になり、ようやく結婚。
30代。
子供を授かり、生活や気持ちが一変。
40歳。
なんだか、やっと、世の中のことや、生きること、死ぬこと、が少しだけわかってきたような気がします。
やっとわかってきたところなので、まだまだ健康に生きていきたいと思います。
今日を迎えられて感謝です。